先日、横浜駅周辺の道を歩いていたら、
「ともしびゾーン」なる言葉が書かれた道路を見つけました。
こりゃ~ど~ゆー意味だぁ?
一体ここの道を通る時は何をすればイイの?
ってなもんで、調べてみましたぁ。
第098回国会 交通安全対策特別委員会 第5号
昭和五十八年四月十三日(水曜日)→「随分前からあったんだなぁ」
草川委員の意見の抜粋です!
↓
「埼玉県なんかでも、シルバーゾーンというような特別なゾーンをつくって、それを基盤にいわゆる障害者の方々なりお年寄りへの対応、PRをだんだん深めていき、その行政区分を広めていくというようなことを言っておみえになりますし、神奈川県の場合でも、ともしびゾーンという地区を設定しておみえになります。あるいは和歌山県の場合はやすらぎゾーン、名古屋の場合はハンディキャップゾーンというようなゾーンをつくられておるわけでございます」
てな感じで、障害者やお年寄りの方々を守る地域だッってな対応をすれば
良いって事が解りましたぁ! バンザーイ!
・・では 済ましませんぜぃお役人さん達よぉ!
そのそも障害者やお年寄りに対して「ともしび」呼ばわりとは何事やねんッ!
って話でしたぁ!